日野市議会 2023-03-14 令和5年度一般会計予算特別委員会 本文 開催日: 2023-03-14
ただ、こちらに記載されています子どもの意見を聞いてですとか、子どもの遊びの体験イベントといったものにつきましては、子育て課のほうで、例えばジュニアリーダー講習会ですとか、自然体験広場というような形の活動もやっておりますので、そういったこととつなげ合わせてですね、うまく何か使えるのであれば使わせていただきたいと現在は考えているところです。
ただ、こちらに記載されています子どもの意見を聞いてですとか、子どもの遊びの体験イベントといったものにつきましては、子育て課のほうで、例えばジュニアリーダー講習会ですとか、自然体験広場というような形の活動もやっておりますので、そういったこととつなげ合わせてですね、うまく何か使えるのであれば使わせていただきたいと現在は考えているところです。
今後は、区としましても、例えばジュニアリーダーなど、プレーパークに関心を寄せていただけるような団体に育成講座への参加を御案内するなど、プレーリーダーの育成事業に協力してまいります。 このような状況を踏まえると、現時点では、環七以南への設置は困難と考えております。
そのとき、「防災ジュニアリーダーさんは膝下を露出しているけど大丈夫なんですか」と、同僚の消防団員から指摘をされました。防災活動をする上で、まず気をつけなければいけないのがけがです。けがを負うと救助や避難活動がしにくくなってしまうからです。まず自分の体は自分で守る、それこそ人を助けることができます。
そういう様々な受皿は受皿で生かしながら、また寺子屋を含む、学校開放協力会に委託していますけれども、そういった地域、あとは青少年委員さんの活動とか、ジュニアリーダー活動とか、そういった多様な活動は多分生きながら、子どもたちがそれぞれ自分が適した場にというところでいきますと、何か1つに集約するとか何か1つに収れんしていくということでもなく、居場所の1つとして、部活動の受皿としてこの改革を行う。
次に、ジュニアリーダーの育成について伺います。 今年度、ギャラクシティで開催されたジュニアリーダースーパー研修会は、会場の都合等から希望者を抽せんし開催をしました。せっかく応募しても参加できない子どもたちのやる気をそぐことなく、会場の拡大や日時の変更など今後工夫していただきたいと要望をしましたが、それについてはいかがでしょうか。
また、職員の方々とともにジュニアリーダー、また社会人、大学生等の皆様も多く参加されており、とても温かい雰囲気での児童館行事でした。子どもたちの育成にはこうした若い世代の皆様の力の大切さを強く感じましたし、子育てにおいて児童館の果たす役割は本当に大きいということを改めて強く感じました。 今、万願寺地域は新しい住宅が増えており、子育て世代の若い方々がたくさんいらっしゃいます。
ジュニアリーダーにつきましては、合宿通学事業やこどもまつりなど、現在でも児童館事業において大いに活躍していただいているところであります。
12月に入りまして、たまたまこちらの特別出張所のほうで、ジュニアリーダー講習というか、ジュニアリーダーの方々が集まる機会がありまして、そこで、ぜひとも特別出張所のほうからボッチャをやりたいと。子どもがたくさん集まるので、ボッチャをしたいということで、指導員を送って、実際にさせていただいたと。
区内の子どもたちを集めて実施されていましたガーデンパーティーや区内3地区で実施されていましたジュニアリーダーの育成講習会など、子どもたちの交流を促してきたイベントに大きな影響を与えていますが、このようなこれまでの青少年健全育成事業に対する効果、検証について改めて意見を伺いたいと思います。
それで、もう1点、別の質問なんですけど、議会の初日に大高議員が、大成荘の団体使用の資料をお願いしたんですけれども、そこには学校課の初任者研修会やジュニアリーダー講習会、障害者青年学級の夏季合宿、少年学級親の会や障害者訪問学級の移動教室、都立特別支援学校中学部の移動教室や福祉施設の宿泊行事、青少年育成会のキャンプなどがあります。
次に、ジュニアリーダーの育成について伺います。 ジュニアリーダー育成のキャンプは、新型コロナウイルスの影響もあり、今年度のキャンプは中止となりました。ジュニアリーダーの育成に向けて、区としての今後の支援体制について伺います。 ◎子ども家庭部長 残念ながら夏のキャンプは中止になりましたけれども、小さな規模で11月にキャンプを予定しているところでございます。
ジュニアリーダーであったり、あるいは、少年キャンプといった事業というのは青少年課で行っておりますけれども、現に今困っている、困窮しているということに対する救済手段、区の事業としては、現在、青少年課では行ってはいないという現状でございます。 以上でございます。
子どもの頃から多文化共生を理解できるように、子ども会の募集やジュニアリーダー講習会などの案内は、インド人学校や外国人コミュニティへも届けていただくようお願いします。紙媒体だけではなく、多言語による動画配信やアプリの活用など、広い層での関心や理解が深まるような周知を要望します。 次に、熟年者についてです。 高齢になると介護保険などのサービスを利用しながら生活されている方がいらっしゃいます。
◆本西光枝 委員 子ども会関係費の中にジュニアリーダー講習会というのがありますので、ちょっとこちらを聞きます。 こちらは、区内在住または在学の小学生にはジュニアリーダー講習会、そして中高生にはヤングリーダー講習会ということでなっているかとお聞きしているんですけども、まずは、こちらは子ども会に入っていなくても参加ができるのかということと、また、どのようにお知らせをしているのかということ。
ジュニアリーダー講習会、障害者青年学級夏期合宿、少年学級親の会夏期合宿、障害者訪問学級が行う移動教室で使用されております。 一般市民のレクリエーション活動としては、市内の社会教育、福祉、青少年の団体が利用し、目的はクラブ合宿、キャンプや自然体験、宿泊訓練に使われております。
防災士資格取得費用の補助制度は、避難所運営本部長の推薦となっていますが、次世代リーダーとして活動しているジュニアリーダーの経験者や地区少年団体協議会のメンバーが防災士資格を取得しやすいように補助制度を拡充し、避難所運営本部の若手の防災リーダーの育成が急務と考えますが見解を伺います。 先月、ジュニアリーダーとしても活動している渕江中学校の生徒が新聞で紹介されました。
続きまして、市民の感染症予防に向けてということで、年内に実施を予定しているイベントの自粛につきましては、こちらは児童青少年課が所管している事業になっておりますけども、ジュニアリーダー育成交流事業につきまして、例年、1学期の間から、毎週土曜日、講習を積みながら、8月にキャンプを行うようなイベントでございますが、ここのところのコロナの関係で学校休校等もありまして、多くの人が集まる講習等ができないこと。
長期計画には、新たな計画策定において、区民、ジュニアリーダー参加のワークショップを経て、区内4大学の学生グループによる政策提言も頂戴し、南北交通の利便性の向上を格上げし、重要課題を1本に絞り上げ、地下鉄8号線の延伸を掲げたことは、繰り返し求めてまいりました私は、区長が全庁を挙げて取り組むという姿勢のあらわれと確信しています。その一つが、担当部長の設置とも捉えております。
当然、まず子どもが楽しめる場所である、そういったことは必要ですが、ジュニアリーダーなどはまさに地域の人材の育成の場ではございますし、また参加している家庭にとっては家庭の孤立の解消、そういった面もございます。視点を変えて地域の支援されている方から見ますと、それが地域の方たちの生きがいであったりやりがいであったりという面もあると考えております。
法改正による成人式の対象年齢につきましては、広く青少年関係団体、青少年委員会や江東区青少年団体連絡協議会、地区対策委員会など青少年関係団体を初め、成人式モニターや対象年齢に近いジュニアリーダーなど、地域の方々の意見を広く聞くとともに委員会と区議会から御意見をお伺いし、さらに、他区の状況を参考とした上で、庁内で検討を深め決定してまいります。